屋根重量は日本瓦の1/10以下と軽く、柱、梁等の荷重負担を軽減し、地震災害にはより安全です。 
                     
                    流れ方向にマッチした縦張り工法を採用し、スケッチサイズの長尺一枚板をセットして、 取り付けていくだけです。 
                     
                    日本瓦の美しい波を表現し、深みのある独特の味わいがあります。 既設瓦棒屋根と働き巾が同寸法(418mm)ですから重ね葺きが可能です。 
                     
                     また、室内作業や生活はそのまま続行でき、短期間に美しく仕上げられます。 
                     
                    瓦形状のフォーミングからプレス形状まで一貫生産することにより、 
                      経済的な商品を納めることができます。 
                
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